会社沿革Our History
藤原金属の“あしあと”
次の100年へ
モノづくりの、物語。
1925年（大正14年）に大阪市北区梅が枝町にて発足。
昭和32年に株式会社に改組以来、プレス加工製品、板金加工製品、溶接加工製品並びに機械加工製品の製造に先進加工設備の導入と卓越した技量の伝承により、今日のお客様への信頼を築いて参りました。
現在の保有技術を基に、加工技術はもちろん生産管理、品質管理の手法を駆使し如何なる形状、材質（アルミから超合金まで）でも金属加工について、製品図面から製造工程の展開、金型・治具・刃具の設計製作から独自のノウハウを生かして、お客様のご要望にお応え出来ると確信しています。
-
1925（大正14年）
大阪市北区梅が枝町にて写真用具製作工場として発足
-
1935（昭和10年）
電気部品のプレス加工品製作
-
1943（昭和18年）
豊中市菰江本町に移転、
工作機械操作開閉機製作・金属製品のプレス加工 -
1957（昭和32年）
藤原金属株式会社設立
-
1959（昭和34年）
大阪市淀川区新高1丁目に新工場竣工、移転
（本社及び本社工場）
-
1970（昭和45年）
資本金1,000万円に増資
-
1987（昭和62年）
豊中市名神口に豊中工場竣工、切削加工を開始
-
2002（平成14年）
藤原 茂 代表取締役に就任
-
2004（平成16年）
環境マネジメントシステム ISO14001 認証取得
-
2011（平成23年）
品質マネジメントシステム ISO9001 認証取得
-
2014（平成26年）
尼崎市潮江5丁目に新工場竣工、移転
（本社及び豊中工場） -
2019（令和元年）
本社工場の隣に、物流倉庫を竣工
-
2020（令和2年）
環境マネジメントシステム エコアクション21 認証取得
-
2024（令和6年）
中小企業版SBT認定取得
あしあとのあとに。
長きにわたる歩みのなかで、伝統と歴史を引き継ぎながら、
さらなる発展を目指し、モノづくりにイノベーションを起こすべく
お客様と共に歩んでいきます。
